徒然たびたび夫婦旅

温泉、ドライブ、プチ旅行~夫婦二人で気ままにお出かけ日記!

旅と温泉を振り返ると、きっかけが何かと気付く。いつかの山梨へ…女帝の湯『奈良田の里温泉』~嫁と車と日帰り温泉旅~【山梨県巨摩郡早川町】

ふづきです。



旅と温泉を振り返ると…



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付き合い始めの頃。

嫁のさつきが、仕事終わりにスーパー銭湯でひと汗かいて1日の疲れを取っているのを知って、それまで他人とお風呂に入ることなどしたことなかった自分が、『温泉』に入ることでこんなにもリラックスできる、汗をかいてスッキリする、気持ちも身体も軽くなることを知りました。本当に近所の、車で5分程度のスーパー銭湯通いから始まり、そこが閉店してしまい、少し先のスーパー銭湯へ乗り換え、サウナや岩盤浴などで汗をかく楽しさを覚えました。十分満足していました。



ふと、スマホで『温泉』というキーワードで検索してみると、この国にはものすごい数の温泉があり、その種類だけでも覚えきれないほどあり、入浴するだけでなく、飲用や作物を育てるためにも利用されている、いわゆる『日常的なもの』でもあるのかなと、漠然と感じました。



自分の身内や知り合いで、ガンで亡くなった人たちがいました。風邪や怪我などは、病院で薬をもらって飲んだり、家で2~3日療養していれば治ったりしますが、治らない病気にかかった人たちは、残された時間を全うするしかないのかな、と…他人事のように考えることもありました。

本棚に置いてあった1冊の本を見て、「アトピーが良くなった」「ガンが消えた」などと、謳っている記事を目にしました。「温泉に通っただけで、病気が治るのかな」なんて、半信半疑で読み流したのを覚えています。

またスマホを使い、温泉と病気の改善について検索して、温泉に通い続けた人が病院に通い続けても治らなかった病が良くなった、というワードや、科学的には根拠はない、というワードがあり、不思議に思ったんです。



「温泉は、自分が生まれるもっともっと昔からあったものなのに、なんで今の今も成分や効能がありきたりな表記ばかりで、病気の改善に関してはあんまり前向きではないのだろう?」





自分も、小さいころから病弱で、小学生の頃は毎日のように鼻血を出したり、熱を出しては点滴を打っていました。社会人になるころまでは、サプリメントが相棒で、食事よりもお金をかけていました。それがないと健康でいられないと思い込み、依存していました。それでも、しょっちゅう風邪を引いては体調を崩していました。

そんな自分が、温泉に入るようになってから、



さつき「最近、風邪引かなくなったよね?」



と、嫁のさつきから言われることが増えました。



ふづき「そういえば、最近引いてないね。サプリメントやめたからかな?」



なんて、何が原因かはわかりませんでした。





温泉に通い始めて、まだ10年ほどですが、たまーにインフルエンザに罹ったことはありましたが、めっきり風邪を引いたり、体調を崩すことがなくなりました。
あんなに、体調の良い日がないくらいな自分が、「この前風邪引いたのいつだっけ?」と思うくらい、身体の調子が良くなったんです。
嫁と出会って、ちゃんとしたご飯を食べさせてもらったり、メンタルや自覚を持つようになったのも一因なのかもしれませんが、どうしても『温泉』という存在が大きいような気がするんです。よく言う「温浴効果」「リラックス効果」「温泉成分」などの影響もあるのかもしれません。



自分が、密かに注目しているのは、自然の恩恵を受けているのではないかということ。いくら医学や科学が進歩しても、人は自然に生かされているんだと思います。自然の空気を取り込んで、自然界で育った作物や、それを食べた動物を摂取して生きている限り、人と自然は切っても切り離せない存在なんだと思います。

その1つである『温泉』は、食べ物の好みや、栄養成分と同じように、その人のその時に合ったものを選ぶことで、プラスの方向に作用するのではないかと思いました。





かと言って、温泉と人との関係を細かく分析したり、研究したりしてきたわけではありません。


個人的に、嫁と温泉を楽しんできたことによって、健康的な身体になったということ、ただそれだけです。


内向的だった自分が、温泉というものを共感する見ず知らずの誰かと、時たま会話をしたり、情報交換をしたりと、いつしか他人と話ができるようになったのも、温泉の効能なのかもしれないですね。そもそも、温泉に入りたいがために、家から出て、外出をする機会が増え、陽の光を浴びる時間が増えたのも要因かもしれません。その楽しさを、嫁と共感できるという喜びも一役買っていると思いますし、交通費はかかりますが、健康があってこその人生なんですからね。『温泉』のための『旅』は、自分たちに大きなきっかけをくれたのかなと感じています。





そう、温泉をめぐっての『旅』と言えば、山梨へ車を走らせたことを思い出します。



嫁と車で日帰り温泉を探して、遠くて、山深くて、こんなところ行って大丈夫なのかなと、不安になりながら運転した記憶があります。
道中、山並みがとてもきれいで、車窓から見える風景が長時間運転しているのを忘れさせてくれる、そんな気持ちにさせてくれました。朝陽だったのが西陽に変わっても辿り着かなかった時には、ちょっと焦りましたが。





それは、奈良田の里温泉。



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女帝の湯とも呼ばれているそう。



hayakawakankou.jp



営業時間:9時~18時(夏季7~9月は19時まで)

定休日:水曜日(祝日の場合は翌木曜日)

料金:1回入浴 大人550円、小人220円

駐車場:普通車40台、バス3台

泉質:ナトリウム塩化物ー炭酸水素塩泉

効能:神経痛、リウマチなど。飲用もでき、糖尿病やアトピーなど。

その他:源泉かけ流し。温泉総選挙うる肌部門全国第3位に選ばれたことがある。




近くに奈良田湖があり、一望できるロケーション。

紅葉の季節なら見た目にも満足できる。

何より、とてもぬるい。
なので、みんなずーっと浸かっているのが印象的。
(体感40℃あるかな、位)

うる肌部門で選ばれたというのが、入ればわかる。
化粧水のように、とろっとろの湯触り。浸かっている身体に自然とブクブクと、天然のサイダーのような泡がまとわりついてくるのが心地良い。

源泉を飲めるというのも、嬉しいポイント。
身体の中から温泉を感じることができる。





嫁と車で日帰り温泉旅を始めて、こんな遠くに来たことがなくて、秘境と呼べる温泉地へ直に足を運び、自然からこんな温泉が湧き出ているなんて頭では知っていたけれど、目と耳と身体全体で感じたことはありませんでした。源泉のすばらしさ、自然の偉大さ、温泉の奥深さ、何よりこの温泉のためだけにはるばる遠くから足を運び続ける人がいるということ、それは何を意味するのか。この『温泉』に入ることによって、救われる何かがあったり、治る希望が持てたり、生きる楽しみを抱ける人たちがいるということ。

その事実が、本の中だけでなく、現実にあることに気付かされた『旅』となりました。





今でも、自分は、嫁のさつきと温泉めぐりの旅を続けています。

今では日常の一部になっています。

確かに、科学的な根拠はないけれど、

肌に良いだけじゃない、何かがあると思っています。



なんていうか、

自分は、温泉が好きなんです。

嫁とする温泉めぐりの車旅が大好きなんです。

交通費がかかるため、宿泊費を減らそうと、車をキャンピング仕様にしました。

前向きなことにかかる経費は、絶対自分たちにプラスに働きます。

嫁と温泉めぐりの旅ができることに、幸せを感じています。

いつまでも、健康でいられるよう、

これからも、温泉旅を続けていく次第です。






毎回ブログの内容が中途半端で、何が言いたいのか、読み手にプラスになっているのか、正直分からないようなものになっているものがほとんどだと思います。それでも、自分の思いや想い、自分というものを表現できる場として、不器用な自分に『ブログ』を勧めてくれた嫁のさつきには感謝しています。また、こんな拙い文章でも、毎回のように来て、読んで下さる皆さんがいることに驚くとともに、ニヤリと嬉しさを感じているのも事実です。本当にありがとうございます。
この年の途中からブログを始めさせてもらって、本なんてほとんど読まない自分が、まさかこうやって文章を綴っていることを想像もしていませんでした。そんな自分の言葉が、少しでも共感という言葉に変わってもらえたら、きっと、そこからがこのブログのスタートなんだと思っています。初めての始まりとして、これからも、どうぞ宜しくお願いします。

ふづき




ふづきが
楽しんで記事を作成してたり…
皆様の記事を楽しみにして読んでたり…
ふづきの楽しい事がまた1つ増えて嫁は嬉しいです。
そして
読みに来て下さる皆様に
スゴくスゴく感謝しています!
ありがとうございます!

※私の記事は
ふづきの記事の中休み程度と思って頂ければ…(^-^ゞw

これからも
よろしくお願いいたします(*^-^*)♪

さつき





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