夫婦 旅行
ふづきです。 嫁のさつきと羅臼へ。2023年で最期となった『知床開き』に参加した後は、地物を満喫するのが旅の醍醐味♪旅の〆はもちろんあの有名な温泉で決まり!…え?誰かに見られてる…?!
さつきです。 ふづきと2023年で最期となる羅臼町のお祭りに参加しました!知床に負けず劣らず、塩も昆布も有名な観光地。まさかのあの有名人が羅臼大使なんて…楽しみです♪あとは天気次第…かな?
ふづきです。 嫁のさつきと今後の車中泊旅のリサーチを兼ねて、美瑛町へ。4月中旬の「青い池」はまさかの白い池?!けれど、その先には冷えた心を温める、新鮮で濃厚なお湯が待っていました♪
ふづきです。 嫁のさつきと北海道へ移住し、念願叶ったガリンコ号!流氷とはただの氷?じゃないんです。砕いて進むIMELU(光)という名のクルーザーは、オホーツクの“今”を目で肌で感じさせてくれました。
ふづきです。 嫁のさつきと四国くるま旅。人里離れたオートキャンプ場で英気を養いながら、あの人気のフォトスポットで奇跡の一枚を…。果たして天気は自分たちの味方となるか?!
ふづきです。 嫁のさつきと車で四国旅。隠れた名湯鈍川温泉の後には、歴史上の著名人が愛した道後温泉へ。なぜそれほど人を惹き付けるのか?その理由が散りばめられた街だったんです。
ふづきです。 嫁のさつきと車で四国を巡る旅。愛媛には道後以外にも良い温泉があるようで、夫婦の大好物を探しに走ります!21世紀にも残したい渓谷の中で、ひっそりと湧く湯に感じたものは…。
ふづきです。 沖の島を満喫したふたりの足は疲労困憊。疲れを癒すべく向かうは、四国では希少な硫黄の湧く”秡川温泉”へ。夫婦一緒に入れるなんて…。その後は車中泊で次回に備えよ!
ふづきです。 龍宮神社の余韻冷める前に、何にもないけれど”宝”のある島”沖の島”へ行くことに。宝とは何ぞや?と。謎深まる頭に栄養補給の”天然ぶり”は旨いの一言!観光には物足りない、けれど見所満載な島めぐりが始まります♪
ふづきです。 四国最南端の”足摺岬”を目指した矢先、恐怖よりも感動に言葉奪われるスポットに遭遇しました!静寂な深い森を抜けた先に待ち受けるものは…。
ふづきです。 嫁のさつきと車中泊をしながら四国を巡っている最中、四万十川流域の文化的景観である沈下橋に出逢いました。そもそも”沈下橋”とは?そしてまたもや、名物をいただくことに…。
ふづきです。 9泊10日の四国くるま旅で、嫁のさつきと目にしたものは…。まるでPCのデスクトップのような絶景と、言葉にならない感動が押し寄せる場所。人生一度は絶対行きたいキャンプ場♪♪
ふづきです。 高知県の桂浜から嫁のさつきと車を走らせ山奥へ。川の上流には大蛇伝説で語り継がれる神聖な滝壺が…。仁淀ブルーと呼ばれる神秘的な色には、奇跡な理由がありました。
ふづきです。 高知県に来たら、あの有名な方に挨拶をしてから旅をしたいですね!偉人と言われる所以は、その残した言葉に励まされた人も多いからではないでしょうか。場所は桂浜。もうお分かりですね♪
ふづきです。 高知県の名物と言えば?もちろんアレですよね!それだけじゃなく、高知グルメをたらふく頂いた後は、くるま旅でも安心なんです。なぜなら値段もさながら…。旅は楽しく♪嫁とマナーをお供に。
ふづきです。嫁のさつきと四国くるま旅がスタート。濃厚な徳島ラーメンで腹ごしらえ。海沿いの国道55号ドライブの先に、徳島県を駆け抜けた理由がありました。
ふづきです。 風の温かさを感じると、 ふらっとどこかへ足を運びたくなる。放浪癖だとしても、 見上げる空の青さが 何だか心軽くさせてくれるから。とか言いながら、 いつでも出掛ける準備は 万端だったりする。日常は”Up Date”しても またそれぞれの日常と…
ふづきです。 春の温かな風に乗り、 嬉しい話が届いたのはさておき。久方の更新で、 自分の役割を取り戻すのは なかなか難しいもので。 少し前に念願の車旅を再開し、 それは海を渡ったあの島へ。ブログのトップに飾られた、 夫婦共々”いいね!”な写真。ワク…
ふづきです。 「寒い」という言葉を 「おはよう」の挨拶のように、 冬は知らずと自分たちを操る。雪は「適度」が楽しみとなり、 日常は「過度」に困らされる。言葉はたかが知れて、 現状はされど不慣れで。見るそれと、 聞くそれが違うように、その日の1日…
ふづきです。 スノーシーズンの文字は 脳裏をひゅるりとめぐりゆく。ふわりと「雪」が舞い降り、 ひらりと「スノボ」で駆け抜け、 かじかむ身体にふんわり「温泉」が染みる。自然の産物は、 楽しいことばかり では決してないけれど。時期ならではの 魅力にひ…
ふづきです。 外へ出るのが 少し億劫になる季節すきま風という名の強敵が 心の温もりまでジリジリ奪う気に掛けてもなかったことが 時と場により大きく変わる きっと、 このふたつのガラス玉は持ち主同様 都合良く勝手な妄想に 事実と理想をすり替えられたそ…
ふづきです。 旅をすることは 自分を知ることそんな言葉を耳にしたことがあるどこかへ行くと そこにはそこの世界が在って 同じ国なのに まるで異なる空気感不思議な国ではないけれど迷う日常の静寂より 臨む旅路の喧騒を肌で感じるその風は 忘れ得ぬ学びとな…
ふづきです。 空気の澄んだ空は、 遠くが近づいたように。 目に映るモノの距離が まるで動き変わったかのよう。理屈で考える自分と、 理屈なしに移り変わる月日。 接点のないはずのモノ同士が、 同じ世界で同じ時を刻む。 不思議だけれど、 それは 初めから…
ふづきです。 朝晩の冷え込みを感じると、 陽の温もりが恋しくなる。「いい季節だな」その言葉が過(よ)ぎるのは、 それ以外の温もりも知っているから。 いつもより早起きをして、 ホオズキ色から淡いクリーム色へ変わる頃。また 旅の動機が増えてしまいそう…
ふづきです。 先日の「暑さ」の話から 程なくして「寒さ」を感じるのは、 温度よりもその「差」が大きい。差と言うのは、 身長差や歳の差などの数字の上だけ ではなく、 見た目と性格のギャップという 意味合いでも使われたりする。その差が大きいと 感じる…
ふづきです。 シトシトと、 夏らしくない季節が終わる頃。 10月らしからぬ陽射しが 湿気った気持ちを照りつける。暑いと感じるのも きっと365分の数日で、 またこの温度が恋しく、 同じセリフを吐く繰り返し。子供から大人へ、 大人からはどこへ…。大き…
ふづきです。 先日、 車を走らせた早朝の晴れた日に 硫黄香る温泉へと向かう二人。朝という時刻は 陽の傾きをも司り、 木壁の隙間から差込むそれは まるで流れ込む湯そのもののよう。湯に浸かる楽しみだけでは飽き足らず、 淵に腰掛け涼むそのひとときさえ、…
ふづきです。 確かに今、 しっかりと見ていたはずなのに、 気付くと周りの波風に乗っている。自分の足で歩くよりも、 居心地が良さそうな乗り物へ。それは、それは、 かつて校長室にあった椅子のように、 一度座ると何もかも億劫になるよう。「ラク」という…
ふづきです。 何気なくベランダへ出ると、 漆黒の空からサーサーと降り注ぐ雨粒。 いつの間にやら時間は通り過ぎ、 曇天の中にまるで星の煌めきのような 窓の灯りが点いては消える。この程度の明るさでは 蒸し暑さは役に立たず、むしろ涼しげに。この瞬間だ…
ふづきです。 季節の変わり目は、いささか風が強く吹いたり、気温や天気が目まぐるしく変化します。 家にいる時間が増えたので、たまに外へ出るときの服装選びが困る頃でもありますね。それと同時に、変化が大きいということは、体調を崩しやすい頃とも言え…