徒然たびたび夫婦旅

温泉、車中泊、プチ旅行…。夫婦ふたりで気ままにお出かけ日記♪

夫婦 旅行

『湯谷温泉郷』黄金色に染まる川の流れと共に…。余裕のない隙間に、時計の針が止まるようなひとときを~【愛知県 新城市 日帰り入浴】

ふづきです。 何気なくベランダへ出ると、 漆黒の空からサーサーと降り注ぐ雨粒。 いつの間にやら時間は通り過ぎ、 曇天の中にまるで星の煌めきのような 窓の灯りが点いては消える。この程度の明るさでは 蒸し暑さは役に立たず、むしろ涼しげに。この瞬間だ…

指宿の共同浴場『弥次ヶ湯温泉』『いぶすき元湯温泉』~人の優しさと懐の深さは、お湯の良さと比例する~【鹿児島県 指宿市】

ふづきです。 季節の変わり目は、いささか風が強く吹いたり、気温や天気が目まぐるしく変化します。 家にいる時間が増えたので、たまに外へ出るときの服装選びが困る頃でもありますね。それと同時に、変化が大きいということは、体調を崩しやすい頃とも言え…

白髪になっても来たくなる?!露天風呂『たまて箱温泉』と、砂むし温泉『砂湯里』~贅沢な時間と、音の感じ方~【鹿児島県 指宿市】

ふづきです。 4月を迎えた青の濃さを深める空は、快さを感じさせる風になびかれた雲を引き連れて来る。これから何処へ向かうのだろうかと。気付くと、それは青と混ざり明るさを増し、より一層陽射しを際立てる。本当に必要な存在は、知らずともすぐ傍に居て…

濃厚な『桜島マグマ温泉』と全長約100m『桜島溶岩なぎさ公園足湯』そこには、ありのままの贅沢がありました。【鹿児島県 桜島】

ふづきです。 桜の蕾が膨らみ始めてから、 白光に儚くも力強く咲き誇り。その姿に何故だか勇気を貰う。もう数十回と繰り返すこの光景を、 何度でも新鮮な気持ちで見惚れるその眼は、 実のところガラス玉なのかもしれないと。気付けば緑の葉の綺麗さに、 また…

『黒神埋没鳥居』と震災…そして今と生きるとは【鹿児島県 桜島】

ふづきです。 この時期を迎えると、 震災という苦い思い出が蘇る。あれから10年…。もうなのか。まだなのか。 その当時、報道されていない地域での被害や状況を耳にし、直接話を伺う機会があった。液状化という土地そのものの地盤を揺るがし、まるで波打つ…

桜島へぶらりと船旅『よりみちクルーズ』塩辛い黄土色の濃厚な『白浜温泉センター』を満喫♪【鹿児島県 鹿児島市】

ふづきです。 幾分、過ごしやすい気候へとなりつつある頃。まだまだ氷点下が続き、ホワイトアウトなんて所もありますが…。そんな中、一足早く春の訪れを感じさせる話が耳に入りました。静岡の伊豆では、早咲きの河津桜がすでに見頃を迎え、荒んだこのご時世…

『霧島温泉郷』黒豚と温泉の意外な関係…そして「湯けむり」の魅力とは?【鹿児島県 霧島市】 

ふづきです。 「煙」と言うと何を思い浮かべるでしょうか?モクモクとしたその姿は 手で触れても感触がなく、 目では柔らかそうだったり、 時には美味しそうだったり。人によっては 食に結び付くイメージを持たれていたり、 休憩時間のひととき だったりする…

『湯之谷山荘』湧き水と出湯に身も心も澄み渡り~硫黄と炭酸の魅惑ループ~湯之谷温泉【鹿児島県 霧島市】

ふづきです。 普段降らない地域でも雪化粧したとの便りが届き、新たな日常によって自然環境にも影響があったのかと思ってしまうほど。自然災害や新型ウイルスなど、目まぐるしいほどの悪いイベントが起こり、そして未だに続いています。ふと冷静になると、凄…

『霧島神宮』はじまりはここから…~朱色に染まるものと、色鮮やかな本殿と~【鹿児島県】

ふづきです。 新たな年を迎え、 一歩前に踏み出すところからスタートしたい。どんなご時世であっても、 楽しく一日一日を生きること。 それは何ら変わりのないモットー。前を向いていれば、 些細なことに気付けたり、 くだらないことが楽しかったり、 陽の光…

Xmas…共通する魅力とは?『赤レンガ倉庫』~オレンジ色の灯りに込められた意味~【神奈川県 横浜市】

ふづきです。 曲には、 その当時の思い出が入っていたりします。言葉には、 その時の想いが込められていたりします。 クリスマスと言うと、曲よりも言葉よりも、 イルミネーションとかよりも、何故か場所が思い出されたりします。確かに、 そこには曲もあり…

西郷どんをも魅了した『栗野岳温泉 南州館』硫黄と酸性の似て非なる湯の湧く秘湯なり【鹿児島県 湯めぐり】

ふづきです。 周りを見渡すと、 皆口を揃えて「寒い」と答えます。 冬将軍はいつも突然にやってきますが、 どうやら好みは合うよう。と言うのも、自分たちと同じく「温泉」があるところへ気まぐれに訪れるからです。ただ、好きだからと言って長居をし過ぎた…

魚沼産コシヒカリの甘さ引き立つ『結城堂だんご店』~佇まいと心遣いに満たされる~【新潟県 月岡温泉】

ふづきです。 年の瀬が近づいてくると、寒さも相まってか『暖』が欲しくなります。 例年ならば、『団』も当たり前のように集う訳でしたが…。新しいものと言うのは、良くも悪くもうまく付き合うまでは時間と労力を費やすものですね。『だん』と言っても今回は…

月姫ミニ公園『源泉の杜』エグ味の強い飲泉所と、仲良しなふたりの待つ手湯【月岡温泉 飲泉所】 

ふづきです。 なかなか出番のなかったストーブが、今では朝晩必須なくらいに。 晴れの日が恋しくなる、そんな季節半ば頃。青々とした澄んだ空を見上げると、月岡の温泉街を思い出します。普段の日常では、確かにこの目で毎日のように見ているものなのに、当…

共同浴場『美人の泉』柑橘香るエメラルドグリーンの源泉かけ流しは、贅沢な時と思いと共に…【新潟県 月岡温泉】

ふづきです。 硫黄の香りに誘われて、 嫁と交わす言葉ひとつひとつが匂わす思い。 目に映るお湯の色は、想像よりも澄んでいて、 妙な違和感を心地良く感じる石油臭。浸かった膝下から伝わる温もりが、 気付けば汗ばむ、陽気のせいと惑わす陽射し。足取り軽く…

『あしゆ湯足美』芸妓文化に触れ、硫黄香り、湯上り纏う油膜が足元から美人へと誘う【新潟県 月岡温泉】

ふづきです。 よく「お洒落は足元から」という言葉を耳にしますが、寒い時期を迎えると「温めるのは足元から」という言葉が思い浮かびます。 と言うのも、若いうちは全く気にもなりませんでしたが、最近はとにかく手先足先が冷たい!そんな手で触れると怒ら…

プリっぷりの鮮魚彩る海鮮丼は甘い?!何度も通いたくなる新潟鮮魚問屋『港食堂』【新潟県 グルメ】

ふづきです。 街中の木々が色付き始めると同時に、山の頂辺りには遠くからでも雪化粧を望めるような季節となりました。カレンダーを捲らずとも、年がまた嵩むことを無意識に感じてしまいそうです。ウインタースポーツや温泉、風景として眺めるには良い頃合い…

これぞ秘湯『河原の湯』~温泉街を登り、見惚れる滝や硫黄の零れる山道を抜けるとそこには…【燕温泉 混浴野天風呂】

ふづきです。 不思議なもので、暑い日が終わり涼しさの心地良さを通り越すと、人の肌は温度に馴れきれず「寒さ」となって感じます。夏が終わり1ヵ月程で、倉庫にしまい込んだストーブを出したくなる。秋というのはこれほど寒かったものか、と。思い起こすと…

『黄金の湯』露天より開放感ある野天風呂~登り多き温泉街から硫黄の香りにしばし時を忘れる…【新潟県 燕温泉】

ふづきです。 季節は深まると、 より情緒や風情を感じます。夫婦仲は深まると、 言葉足らずともその真意を容易く読み取ることが出来たりします。考えは深まると、 より良い方向へ導いてくれる時もありますが…。 行動を阻害してしまう要因にも繋がってしまう…

『道の駅 野沢温泉』濃厚ソフトと絶品野沢菜漬け ~長野県 野沢温泉街は季節を問わず湯めぐりもボードも満喫贅沢♪

さつきです。 野沢温泉に道の駅が出来たみたいで すごく気になってました。 まだまだ残暑が厳しい9月、 ふづきと休みが合ったので ドライブがてら行ってみる事に! 野沢温泉までの道のりも好きな時間と 好きな景色。 途中からは下道でのーんびり。 山の風が…

『北海道』札幌・知床ふたり旅まとめ編【観光 温泉 グルメ】

ふづきです。 喉元過ぎれば熱さを忘れるという言葉があるが、あれだけの暑さに嫌気が差したのも束の間、すっかり肌寒さを感じると共に次の季節に備え始める人たち。何事も切り替えが早いことは良いことだなと、特に深い意味など考えずに上の空。そう。いつか…

『さっぽろラーメン桑名』北海道産こだわり麺に絡みつく、濃厚醤油と熟成味噌は絶品!【札幌駅近 グルメ】

ふづきです。 「秋のような風が吹くようになってきたな」そう感じていたら、ふらっと暑さが舞い戻ってきたり。かと思いきや朝晩の空気はすっかり湿度と温度を控えめで。夏の風物詩でもある台風を交えながらの季節の移り変わりは、いつも絶妙なタイミングでや…

『フレペの滝』可憐ながらも力強さを感じるそれは、乙女の涙とも…【北海道 知床八景】

ふづきです。 心地良い虫の音に、ひとときの涼を感じる時期になりつつあります。耳を澄ませてみると、彼らはどのような格好で音を奏でているのか。どのような思いで鳴いているのか。自分の知っているそれと、想像のそれを思い比べて、何か違和感とコレジャナ…

『カムイワッカ湯の滝』まさに“ありのまま”の温泉、自然の偉大さと奥深さに浸る【北海道 斜里町】

ふづきです。 カーテンが捲れた先に見える空が白く淡く染まり始める頃、顔にそっと吹きかける微風が思っていたそれよりも冷たく感じる。夏の暑さに馴れた身体は、湿り気のない風を感じると違和感を覚え、いつもとは違う何かを肌で感じる。風物詩は、たった数…

ウトロの『うに・いくら丼』は旨(ウま)さトロける!?【漁協婦人部食堂 北海道】

ふづきです。 少し前までは、台風一過という言葉があるように、事過ぎた後には気持ちの良い晴れ間が広がり、大雨を降らした矢先には気持ちひんやりと感じさせる秋風を連れてきてくれたように思います。最近のそれは、政権交代をしたかのように、先にも後にも…

『ウトロ温泉』透明なのに濃い、その名の奥深さと魅力とは…【北海道 しれとこ村】

ふづきです。 容赦なく注ぐ夏の陽射しは、その時には終わりなく続く時間に感じるもの。自分たちの生活を邪魔することなく、ひっそりと、けれど欠かせないものとして支えてくれている家電たちは、人と同じように四季に応じて緩急をつけ、休む間もなく活躍して…

『知床五湖』小ループでも自然と歴史を満喫!写真で見る自然界との距離感とは…【北海道 世界自然遺産】

ふづきです。 カレンダーを眺めると、梅雨が明けたこのうだるような暑さは、それほど長くは続かないことに気付きます。その最中で過ごしていると、短くも長くも、1分が1時間に、1日が1か月のように。感じ方というのは人それぞれ違うと言いますが、どうも…

『JRタワー展望室』日常と絶景…写真でめぐる【北海道 札幌】

ふづきです。 蝉の声は、季節を知らせると共に暑さを教える気温計のような役割があるのでしょうか。陽射しが高い位置から降り注ぐ時間よりも、月夜に賑わいを魅せる姿は、かつての気温が夜にあると言っているようなもの。自然環境の変化は、人類による環境破…

『さんふらわあ ふらの』すべてが絶景の18時間…。ロマンと共に太平洋を望みながら湯に浸かる【商船三井フェリー 大洗→苫小牧】

ふづきです。 いつになるのか、不快な湿り気を追い払う陽射しを求めていた日々が、南の風と共にやっと便りとして届きました。カラッとした暑さは、蒸した数字よりも大きくとも快適です。人も布団も草木たちも、失うと気付く太陽の有り難さ。毎年繰り返しては…

共同浴場を写真で湯めぐる【群馬県 草津温泉】

ふづきです。 夏の音を聞くと、今年もやっとこの季節を迎えられたと感じます。多くのことがあり過ぎて、胃も心も消化不良になりかけていた今日この頃。ドン!バン!シャララ…と、闇夜を眩く照らす光に、ひとときの和みと一握りの大きな希望を魅せられた気が…

『草津温泉』十数年通って見えるものとは~嫁と湯めぐり原点回帰~【群馬県 共同浴場】

ふづきです。 束の間の晴れ間に注ぐ陽射しに、この前晴れたのはいつだったかと考える。敷布団の湿気り具合を顧みると、かれこれ月を数える方が早いほどの時が経っていたことになる。晴れを探しに旅に出ることを、見えない力に抑えられそうになり、必要なこと…