ご当地名物
ふづきです。 龍宮神社の余韻冷める前に、何にもないけれど”宝”のある島”沖の島”へ行くことに。宝とは何ぞや?と。謎深まる頭に栄養補給の”天然ぶり”は旨いの一言!観光には物足りない、けれど見所満載な島めぐりが始まります♪
ふづきです。 嫁のさつきと車中泊をしながら四国を巡っている最中、四万十川流域の文化的景観である沈下橋に出逢いました。そもそも”沈下橋”とは?そしてまたもや、名物をいただくことに…。
ふづきです。 高知県の桂浜から嫁のさつきと車を走らせ山奥へ。川の上流には大蛇伝説で語り継がれる神聖な滝壺が…。仁淀ブルーと呼ばれる神秘的な色には、奇跡な理由がありました。
ふづきです。 高知県の名物と言えば?もちろんアレですよね!それだけじゃなく、高知グルメをたらふく頂いた後は、くるま旅でも安心なんです。なぜなら値段もさながら…。旅は楽しく♪嫁とマナーをお供に。
ふづきです。 風の温かさを感じると、 ふらっとどこかへ足を運びたくなる。放浪癖だとしても、 見上げる空の青さが 何だか心軽くさせてくれるから。とか言いながら、 いつでも出掛ける準備は 万端だったりする。日常は”Up Date”しても またそれぞれの日常と…
ふづきです。 「寒い」という言葉を 「おはよう」の挨拶のように、 冬は知らずと自分たちを操る。雪は「適度」が楽しみとなり、 日常は「過度」に困らされる。言葉はたかが知れて、 現状はされど不慣れで。見るそれと、 聞くそれが違うように、その日の1日…
ふづきです。 スノーシーズンの文字は 脳裏をひゅるりとめぐりゆく。ふわりと「雪」が舞い降り、 ひらりと「スノボ」で駆け抜け、 かじかむ身体にふんわり「温泉」が染みる。自然の産物は、 楽しいことばかり では決してないけれど。時期ならではの 魅力にひ…
ふづきです。 空気の澄んだ空は、 遠くが近づいたように。 目に映るモノの距離が まるで動き変わったかのよう。理屈で考える自分と、 理屈なしに移り変わる月日。 接点のないはずのモノ同士が、 同じ世界で同じ時を刻む。 不思議だけれど、 それは 初めから…
ふづきです。 4月を迎えた青の濃さを深める空は、快さを感じさせる風になびかれた雲を引き連れて来る。これから何処へ向かうのだろうかと。気付くと、それは青と混ざり明るさを増し、より一層陽射しを際立てる。本当に必要な存在は、知らずともすぐ傍に居て…
ふづきです。 「煙」と言うと何を思い浮かべるでしょうか?モクモクとしたその姿は 手で触れても感触がなく、 目では柔らかそうだったり、 時には美味しそうだったり。人によっては 食に結び付くイメージを持たれていたり、 休憩時間のひととき だったりする…
ふづきです。 曲には、 その当時の思い出が入っていたりします。言葉には、 その時の想いが込められていたりします。 クリスマスと言うと、曲よりも言葉よりも、 イルミネーションとかよりも、何故か場所が思い出されたりします。確かに、 そこには曲もあり…
ふづきです。 周りを見渡すと、 皆口を揃えて「寒い」と答えます。 冬将軍はいつも突然にやってきますが、 どうやら好みは合うよう。と言うのも、自分たちと同じく「温泉」があるところへ気まぐれに訪れるからです。ただ、好きだからと言って長居をし過ぎた…
ふづきです。 年の瀬が近づいてくると、寒さも相まってか『暖』が欲しくなります。 例年ならば、『団』も当たり前のように集う訳でしたが…。新しいものと言うのは、良くも悪くもうまく付き合うまでは時間と労力を費やすものですね。『だん』と言っても今回は…
ふづきです。 なかなか出番のなかったストーブが、今では朝晩必須なくらいに。 晴れの日が恋しくなる、そんな季節半ば頃。青々とした澄んだ空を見上げると、月岡の温泉街を思い出します。普段の日常では、確かにこの目で毎日のように見ているものなのに、当…
ふづきです。 よく「お洒落は足元から」という言葉を耳にしますが、寒い時期を迎えると「温めるのは足元から」という言葉が思い浮かびます。 と言うのも、若いうちは全く気にもなりませんでしたが、最近はとにかく手先足先が冷たい!そんな手で触れると怒ら…
さつきです。 野沢温泉に道の駅が出来たみたいで すごく気になってました。 まだまだ残暑が厳しい9月、 ふづきと休みが合ったので ドライブがてら行ってみる事に! 野沢温泉までの道のりも好きな時間と 好きな景色。 途中からは下道でのーんびり。 山の風が…
ふづきです。 「秋のような風が吹くようになってきたな」そう感じていたら、ふらっと暑さが舞い戻ってきたり。かと思いきや朝晩の空気はすっかり湿度と温度を控えめで。夏の風物詩でもある台風を交えながらの季節の移り変わりは、いつも絶妙なタイミングでや…
ふづきです。 心地良い虫の音に、ひとときの涼を感じる時期になりつつあります。耳を澄ませてみると、彼らはどのような格好で音を奏でているのか。どのような思いで鳴いているのか。自分の知っているそれと、想像のそれを思い比べて、何か違和感とコレジャナ…
ふづきです。 少し前までは、台風一過という言葉があるように、事過ぎた後には気持ちの良い晴れ間が広がり、大雨を降らした矢先には気持ちひんやりと感じさせる秋風を連れてきてくれたように思います。最近のそれは、政権交代をしたかのように、先にも後にも…
ふづきです。 旅の目的は何か。 時に、自分でも答えに迷うことがある。迷いがあるということは、心からそれを望んでいなかったり、自信に欠けていたり、ふとした拍子に思いついただけの発想だったり。要は、軽い気持ちでいるということなのかもしれない。沢…
ふづきです。 窓を開けると、爽やかな顔をした青空からジメっとした風が吹く。数字よりも暑苦しさを感じるのは、いつまでも汗ばんだシャツを着ているせいだろうか。何度シャワーを浴びてもすぐに纏わりつく感覚は、学生時代の体育の授業を思い出させる。その…
さつきです。 数年前、職場の人に『日本フィルハーモニー交響楽団』 のチケットを頂きました。 さ→ オーケストラだって。行ってみる?ふ→ たまにはいいね!行ってみよう♪ でもさ…どんな格好していけばいーのかな… オーケストラとは無縁の二人。。。ドレスコ…
ふづきです。 ほっこりするような話を聞いたり、幸せそうな光景を目にすると、何だか自分までお裾分けを貰うじゃないですけど、温かい気持ちになれたりします。同じ経験をしたわけでもないのに、見たり聞いたりしただけで、それに近い気持ちになれる…、それ…
さつきです。 山形県と福島県の県境にある 白布温泉は 米沢八湯のうちのひとつでいつか行こう、と言ってても中々行けず・・・ お互いの連休が合った2年前のその日、ふ→ 白布温泉行こうか!さ→ 行こう!行こう! パラパラ雪が舞う下道をひたすら走り 山形入り…
ふづきです。 嫁のさつきと長野県へ湯めぐり旅の途中。 さつき「お腹減ったね、長野と言ったらお蕎麦?」ふづき「何か探してみようか!」 と、スマホでGoogle先生に聞いてみると、 「にわとり食堂」 と言う、いかにも美味しそうな名前が。 ふづき「これ、い…
ふづきです。 ターミナルの待合室で、チケットを交換する嫁のさつきを見守るふづき。これからどこへ向かうのか、分かっていても聞いてしまうさつき。まだ出発すらしていなくても、なぜか、ワクワクして楽しい。 そんな時間はあっという間に過ぎて聴こえるア…
ふづきです。 冬の陽射しは潮風に流され、頬に冷たさだけを残します。鼻に誘う香りは、寒さをひと時忘れさせるような、広大な海原より届きます。 『砂の浜』より 「椿の島」とも呼べるこの大島では、島の至る所で力強く咲き誇る姿を目にします。 椿資料館に…
さつきです。 ふづきは持病でダイビング出来ないので 私は友達とダイビングに行きます。www.fuzuki-satuki.com 沖縄の島々、大好き♪www.fuzuki-satuki.comwww.fuzuki-satuki.com 冬でも海中の温度が温かいから季節を 選ばなくて良い沖縄方面でほとんど潜って…
さつきです。 熱海や伊豆方面に遊びに行く時に寄る お気に入りの道の駅があります。 「伊東マリンタウン」ito-marinetown.co.jp 海沿いの道を どこまでも進んでいくと 可愛い色の建物、広い駐車場がみえてくるとあ~ 伊豆に来た~ワクワクの始まりー 私たち…
ふづきです。 旅先で、ふらっと立ち寄った食堂のあの味が忘れられない。そんな経験をしたことはないでしょうか? 何の変哲もない定食だったり、海の家で出てきそうなラーメンだったり、そこらのフードコートで長時間熱せられたホットスナックだったり、そう…