徒然たびたび夫婦旅

温泉、ドライブ、プチ旅行~夫婦二人で気ままにお出かけ日記!

温泉ソムリエ発祥の地「妙高高原温泉郷」…赤倉温泉を湯めぐり旅~嫁と車と大露天風呂~【新潟県妙高市】

ふづきです。



以前から興味のある「温泉ソムリエ」ですが、
なかなか重い腰が上がらず…いつか、いつかと先延ばしになってしまっている今日この頃。



ふと、嫁のさつきから


「赤倉温泉に行こうよ!」


と、

サラッと言われて、


「いいね!行こうか!」


と、

二つ返事で答えます。



旅の始まりは突然やってきます。




温泉ソムリエとは

温泉ソムリエとは、温泉ソムリエ協会(本部:新潟県妙高市)が運営する民間資格である2002年に赤倉温泉(新潟県妙高市)の旅館経営者・遠間和広の発案により作られた
※Wikipedia参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/温泉ソムリエ



温泉に対する正しい知識と入浴法を身につけることによって、温泉への楽しみが何倍にも増すとのこと。



温泉の好きな方や温泉宿経営者・従事者、他にも医療従事者、今では多くの芸能人の方々が、この資格を取得されている現状です。直接仕事に繋がる資格ではなさそうですが、取得していることで温泉に知識のあるという証明になりそうです。また、温泉の資格は様々で、例えば「温泉観光士」や、「温泉入浴指導員」など、温泉関連の仕事をする際に心強い資格となってくれそうですよね。好きなことを活かせる資格としては、とても興味があります。

※温泉ソムリエの資格に興味のある方はこちら→ http://onsen-s.com/




妙高高原温泉郷

燕温泉、関温泉、赤倉温泉、新赤倉温泉、妙高温泉、杉野沢温泉の7つの温泉地をまとめた総称です。7つの温泉地、5つの泉質、3つの湯色、という珍しい特徴があり、「七五三の湯」と呼ばれているそう。先ほど紹介した通り、温泉ソムリエ発祥の地でもあります。




赤倉温泉を湯巡る

赤倉温泉の観光情報はこちらを参照して下さい。
www.akakura.gr.jp



嫁のさつきと車を走らせ、新潟県妙高市へ。



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岡倉天心終焉の地…
近代日本美術の発展に大きな功績を残した人物だそうです。


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手湯があったり…



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足湯があったりします。




滝の湯~赤倉野天風呂~

目的地の大露天風呂に到着しました。



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遥々来ましたが、
明るいうちに来られて安心しました。



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歴史は古く、江戸時代文化13年開湯…
200周年を迎えたそう。



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赤倉温泉の源泉は、日本百名山「妙高山」より引湯され、各施設の浴槽に注がれるときには、最も気持ちの良いとされる42℃前後になるそう。加温加水せず、ありのままの源泉を上手に利用していますね。



泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉

効能:筋肉や関節のこわばり(リウマチ、神経痛など)、冷え性、抹消循環障害、自律神経不安症など

赤倉温泉独特の適応症:切り傷、うつ状態、皮膚乾燥症、動脈硬化症、慢性皮膚病、やけどなど

その他:美肌づくり、子宝の湯



このような独特の効能があることから、霊泉とも呼ばれています。



営業期間:4月下旬~11月上旬(来訪の際は現地へお問い合わせ願います)

営業時間:9時~17時(木曜日は16時まで)

料金:大人500円 小人350円
※日帰り入浴のみ



赤倉温泉「滝の湯」の地図はこちら↓

※Googleマップより



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男湯は他に入浴者がいた為、今回は嫁のさつきに撮影をお願いしました。男湯には活発な男性にうれしい、切り傷に効くというような内容の看板がありました。



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この施設は、露天風呂のみとなっています。
(夏場にはウォータースライダーならぬ、温泉スライダーがあるようで、子供連れでも楽しめそうです♪)
50人程が入れる広さの為、滝のように源泉が注がれている所から離れれば離れるほどぬるくなります。時期によっては、源泉から離れられなくなりそうです。手前に小さな露天風呂がありますが、そちらは狭いからか湯温は高くなっています。



入浴させていただいたのは2019年10月、雨が降っていたこともあり、42℃前後ではなかなか芯まで温まるには時間を要しました。きっと、晴れていたら豊かな自然と太陽の陽に照らされた蒼がかった乳白色の水面が、とても綺麗に映し出されたんだろうな…と想像しながら。ゆっくりと、源泉の注がれる滝の近くで、「ドドドドッ…」と永続的に流れる音に耳を傾けて、頭に載せたタオルが段々と重くなってくるのを感じていました。湯触りはとても軟らかく、癖や嫌味を感じさせない香りが身体を包み込みます。成分が濃いからか、湯上りはなにか纏っているようにも感じました。美肌の湯の所以か、肌にコーティングされたようです。




まとめ

妙高と聞くと、スキー場のイメージが強かったのですが、色々調べてみたり直接足を運んでみると、雪のない時期でも楽しめる場所なんだと思いました。特に、温泉というカテゴリで見てみると、温泉ソムリエ発祥の地ということもあり、滝の湯の至る所にソムリエ関連の記事や体操など、盛沢山に紹介されていたので、本当に温泉をこよなく愛する人たちによって温泉というものがあるんだなと感じさせられました。

この滝の湯は、温度管理が自然任せということもあり、冬季は利用できませんが、雪の降る季節は思う存分スノースポーツを楽しみ、雪解けの季節を迎えたらこの大露天風呂で、満天の青空を眺めながら、大自然を身体いっぱいに感じるのもアリだなと思いました。



ありのままの温泉に入ると、自然に生かされていることをつくづく感じます。



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新潟県の松之山温泉の湯めぐりです。
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新潟県には、歴史と自然と温泉に恵まれた島があります。
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